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【感想】るろうに剣心 北海道編 開始にあたって時系列まとめ

北海道編の導入に

待望の北海道編

少し前の雑記でも書きましたが、ついに始まりました「るろうに剣心 北海道編」。

fcg.hateblo.jp

和月伸宏出世作にてジャンプ黄金期終盤を支えた名作として、今でも名高い本作。

少し前には実写映画としても話題になりました。


人気作の宿命か、結構番外編やらが多い本作。

(自分の振り返りのためにも)改めてまとめてみます。

※結構記憶で書いていますので、間違っていたらごめんなさい。(という予防線)

作品時系列

主だった作品は以下のような感じでしょうか。

作品 年代 収録
本編・追憶編 1863年(文久三年) JC/完全版/文庫版/OVA
外伝・炎を統べる 1877年(明治十年) 炎を統べる
外伝・第零幕 1878年(明治十一年) 特筆版 上巻
本編・東京編 1878年(明治十一年) JC/完全版/文庫版
本編・京都編 1878年(明治十一年) JC/完全版/文庫版
本編・人誅編 1878年(明治十一年) JC/完全版/文庫版
外伝・弥彦の逆刃刀 1882年(明治十五年) 完全版/文庫版
外伝・春に桜 1883年(明治十六年) 剣心華伝/完全版/文庫版
外伝・明日郎 前科アリ 1883年(明治十六年) 北海道編?
新章・北海道編 1883年(明治十六年) 北海道編?
外伝・星霜編 1893年(明治二六年) OVA

要は「完全版or文庫版」+「特筆版」+「炎を統べる」でほぼ漫画はコンプリートできる、と。


追憶編はだいたいの年代。雪代巴と出会ったあたりです。

なお、本編+弥彦の逆刃刀はコンビニ版も出ているとか。

また、記載していませんが、パラレルとして特筆版(キネマ版)やOVA(新京都編)、アニメも含めればアニメオリジナルもあります。(星霜編もそうだけど)

詳しくは後述。

本編・追憶編

本編というと微妙ではありますが、本編内でも語られていたので。

いわゆる剣心の過去話。生い立ちから師匠との出会い、人斬り抜刀斎としての暗躍。

そして雪代巴との出会いと死別、遊撃剣士を経て流浪人へ至った理由までのお話。

漫画本編では人誅編で回想として語られており、映像作品(OVA)としても出ています。

るろ剣OVAはこの追憶編と後述の星霜編が語られることが多いです。一応新京都編もあるけど。

星霜編は内容が内容だけに相当な賛否両論ですが、この追憶編は総じて国内外ともに評価の高い作品。

テレビ放映していたアニメとはかなりターゲット年層が上ですが。

外伝・炎を統べる

人気の高い悪役・志々雄真の前日譚。

ジャンプ漫画でも人気の悪役ですが、やはりカリスマ性というかオーラがありますねえ。

高すぎる体温の割に好んで炎技使ったり、異常に強い握力や額の硬さなど、気になる点を容易く破壊していく悪のパワー

ビジュアルからして格好いいのは素晴らしい。

外伝・第零幕

本編開始直前のお話。

こういった短編をキレよくテンポよく仕上げられるあたり、さすが熟練現役の漫画家。

なんとなくノリも本編初期っぽい。

本編・東京編~京都編~人誅編

言うまでもない本編。

外伝・弥彦の逆刃刀

本編完結から数年後、成長した弥彦の物語。

過去に縛られたままの敵役と、その間も第一線で活躍を続けた弥彦の対比が強調されています。

剣心がほぼ完成されていた主人公だった分、本編の成長物語としては弥彦がメインだったと思います。

その鍛錬の成果が如実に現れている作品でした。

外伝・春に桜

同窓会のようなノリで集まった剣心たち。

ページ数は短いですが、いろいろと濃い話を見ることができます。

斎藤の動向についての話、という話も出てきたり。

外伝・明日郎 前科アリ

北海道編の前日譚として描かれた本作。

新キャラを迎え、新しく始まる北海道編の盛大な前フリとなりました。

新キャラについても、個人的には結構和月作品らしい分かりやすいキャラかと思います。

新編・北海道編

構想はあったと言われていた北海道編、ついに始まりました。

初回については以前記事で書きましたので、そちらをご参照願います。

外伝・星霜編

前述しましたOVA作品のひとつ。今のところ一番遠い未来を描いた作品です。

ただ、あくまでこれはパラレルワールド、という認識でいいかと思います。

そういう意味では時系列に入れなかったキネマ版(特筆版)と同じ扱いでしょうか。

相当に他の作品群とは異なる雰囲気が満載です。

また、和月作品は「ハッピーエンド至上主義」とも言われていますが、実際原作者としての関わりはないとか。事実は分かりませんが。

そして北海道編へ

ということで、(星霜編を考えなければ)一番未来の話となる北海道編。

今までの振り返りも終えて、あとは今後を楽しみましょう。

新キャラを交えて今後どうなることやら、先が楽しみです。

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