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【感想】クロスボーン・ガンダム DUST 第2巻

第2巻の感想

とても今更ですけど

すでに3巻が発売していて感想まで書いているわけですが、1巻と3巻の感想を書いておいて2巻を書いていないのも中途半端なので、とりあえず書いておきます。

早く4巻出ないかなぁ。

 

fcg.hateblo.jp

 

(ネタバレ含みます)

カグヤ・シラトリ、舞姫の依頼

突如現れたカグヤの依頼を受けることで、物語は進んでいきます。

貧乳クレイジーレズ(28)として既に一部界隈では人気のカグヤ様。今後も活躍しそうでなによりです。それにしても、とんでもない格好してるなぁこの人。

 

彼女が使う機体は「クレイン」。少し前の可変機だとか。しかし2巻では主にポンコツ面が前に出ているような気が。一匹狼でエンストしてちゃあまずいですよ!

この機体、解説によると「ゴースト」でサーカスが使っていた機体がベースだそうで、MA形態限定でヴェスバーが使える模様。F91の時代から未だ現役、宇宙世紀を代表するビーム兵器ですね。

さすがの小ネタ

いかにも長谷川節、という感じの小ネタが今回もありました。ランバラルヘッドジェットストリームアタック

一年戦争からは相当な時間が経過しているはずですが、未だ伝説として残っているのでしょうか。連邦軍配下の傭兵が使っているあたり、そのあたりの区別はないのかも。

ティターンズの末裔、キュクロープス

この時代になっても、またティターンズの名前が残っているとは。「ジオンの残党」が出る作品は多いですが、それと同じようなものでしょうか。

時代的には、ティターンズ結成の契機となった「デラーズ紛争」がUC0083。エゥーゴと争い敗れた「グリプス戦役」がUC0087。「DUST」はUC0169ですから、80年以上経過していることになります。

現代日本でいえば、第2次世界大戦が終結したのが1945年で、2015年で戦後70年となりました。……そう考えると、当時の兵器や人物は未だに有名ですし、歴史で言えば戦国時代あたりまでは一般的にも知られている訳で。

そうすると、ティターンズの思想を継いだ人々の出現というのも、有り得る話なのかもしれません。

ゴーストとの繋がり

後半、フォントが駆るファントムの出現により、過去作との繋がりがより明確になりました。

フォントの出現、レオの生まれ、アッシュのトラウマ、そしてさらっと登場しているジャックとマーメイド。いやああれだけゴースト終盤でフラグ立てていたんで、こうして平和に暮らしている二人を見れるのは感無量。

フォントの目指す世界については、また次回以降で触れられていきます。

待て4巻。

機動戦士クロスボーン・ガンダム DUST (2) (角川コミックス・エース)
by カエレバ