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【雑記】田舎の若者はなぜ山へドライブに行くのか

山、行こうぜ!

勢いだけで生きている若者たち

これは一種の「田舎者あるある」だと思うのですが、どうでしょうか。

もちろん田舎といっても、都会の喧騒から程よく離れた辺りの田舎から、半径数キロ以内にはコンビニなんてないぜ! という田舎まで、様々ありますけど。

 理由1:とにかく遊びたい

まあ、若者ですからね。そりゃ人生で一番遊び呆けたい年頃ですよ。

特に高校を卒業した大学生なんて、もう圧倒的な開放感に包まれる生活となるわけですから。

免許を取って車があり、毎日学校へ行く必要もなく、真夜中に遊んでいても補導されず、一人暮らしをすれば誰にも止められることはない。

そりゃあ彼らを止めるのは不可能ってものです。

思い返せばその年頃は、夜中の11時に突然連絡が来て、

「今から遊ぼうぜ!」

「明日2限からだから、朝9時までな!」

なんていうやり取りをしょっちゅうやっていたような気がします。

理由2:車を運転したい

高校生と大学生の大きな違いのひとつに、車の有無があるかと思います。

さらに追加の「田舎者あるある」ですが、「免許を取ると誰かから車を貰える」というのもあります。

田舎なので車の所有率が100%に近く、一人一台所有というのも全く珍しくありません。すると当然周囲の買い替えのタイミングも多くなるので、買い換えようとしている車を安くor無料で譲ってもらえる、ということですね。

そうなると当然、運転したくなるのが若者って奴です。

特に夜中に集まると無駄にテンションが上がるので、自然と意味もなく夜中に集まることになります。

理由3:行き場所がない

まあ、これが一番の理由なんですよ。

そんな夜に集まったところで、そもそも開店している施設なんざコンビニかファストフード・ファミレス、ラウンドワンくらいなもんです。

それに目的はドライブなので、どこかある程度距離の離れた目的地を決めたくなります。すると当然、出てくるわけですよ。「山」が

 

こう考えると、山にドライブへ行くメリットって結構あるような気がしてきます。

①ある程度ドライブが楽しめて、②夜に行ったら夜景が見れて、③地元なら何箇所か候補を知っている。

これなら男連中だけでも、男女混合でも楽しめますし。

うーん、当時は何も考えずに「山行こうぜ!」とかバカ丸出しなことを言っていましたが、冷静に考えるとそれっぽい裏付けがあったのだなぁ。

 

まあただ、そのおかげで、今でも地元の山事情にはそれなりに詳しいです。当然何の役にも立ったことはありません

番外:海へ行こうぜ!

場所にもよりますが、海が近ければ当然「海へ行こうぜ!」となることもあるでしょう。でも正直、あまりおすすめはできません。

いや、なにか目的があればいいんですよ。夕方からBBQやるとか、花火やるとか。

ただなんの目的もなく、山に行くのと同じ感覚で海に行くと、死ぬほど切ないです。

「ああ……海、黒いな……」

「……そうだな、何も見えねえな……」

こんな会話になった日には、テンションもダダ下がりになりますよ。

恋人と二人で行くならともかく、あまり勢いで行く場所ではないように思えます(体験談)。意外と足元が危ないし。

 

あ、ただ、それを超えるハイテンションヤケクソになれるほどの勢いがあれば死ぬほど楽しいですけどね。というか、そんなテンションならもはやどこでも楽しいですけど。