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【感想】少女終末旅行 第1話

終末×廃墟×少女

遂にアニメ化

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© つくみず・新潮社/「少女終末旅行」製作委員会

一部の漫画好きの終末モノ愛好家or廃墟愛好家の中では前から話題になっていました、少女終末旅行。遂にアニメ化して第1話が放送となりました。

個人的にもWeb連載を追っていた身ですので、楽しみにしていました。

せっかくなので感想と考察を書いていきます。

 「星空」

ひたすらに暗闇を走る少女2人

巨大な謎の施設のようですが、詳細はもちろん不明。まあ終末モノ、とりわけ文明崩壊後を舞台にした作品ではよくあること。

かつての人類繁栄の証が今は朽ち果てている、というのが終末モノの醍醐味のひとつ。

しっかりとした描写で抑えてくるあたり、さすがだなぁという感じ。

出口から外の世界へ

特にキャラ紹介や世界観説明もないまま進んでいきます。

出口を発見し、外に出る2人。

出口自体は普通の通路はケッテンクラート(乗り物)が通れるのか不安なほど狭そうでしたが、出た先は鉄道の陸橋のようです。建物保守用の通路か何かから出て、線路へ向かったのでしょうか。

鉄道線路跡

線路自体はあまり現代のものとは変わらないようです。また、切れていますが上のほうの電線には碍子が付いていますので、謎技術が発展しているほど遠い未来のお話ではないのでは。心なしか線路間隔が狭いけど。車両限界大丈夫なのか

あと、電力を供給する架線も見当たりませんね。長く放置され全て無くなってしまったのか、それとも元々架線を必要としないタイプの給電方式だったのか。電力供給用のレールも敷設されていないようには見えますけど。それとも気動車用線路か?

……まあ、本格的な考察は専門家に任せましょう。

「戦争」

戦争ごっこと武器

食料は無いのに武器はある、というのも皮肉な話。

時折あるこういう話、日本人の感覚ではその通りですが、他国からするとまた違うのでしょうか。

戦車や飛行機

このあたりからも、未来の謎技術までは存在しないのかなという雰囲気はあります。

使っていた銃とか戦車とか飛行機は考察勢が特定しているのかしら。

レーション

レーションと言えどいろいろなタイプがありますが、作中のはカロリーメイトのようなタイプでした。缶詰はともかくこういうタイプって、保存期間がせいぜい数年くらいのような気もします。まあ美味しそうに食べていたんできっと大丈夫だったのでしょう。

プロペラからの落下

落下シーン、なんか地面に落ちるまで長かったような。確かにチトの視点から見ても結構高かったし。

だいたい4秒くらいかかっていたように見えましたが、そうすると自由落下としても落下距離は80m近く。およそ20~25階建てのビルくらいでしょうか。……これは間違いなく死ぬ。未来人は頑丈だなぁ。

まとめ

第1話の感想としては期待通り、という感じでしょうか。なんとなく「ソ・ラ・ノ・ヲ・ト」を思い出しました。まああれも終末後舞台でしたし。

本気で考察するタイプの作品ではないと思いますが、今後もゆるく視聴していきたいと思います。

少女終末旅行 1巻 (バンチコミックス)
by カエレバ