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【Gレコ】Gのレコンギスタを振り返る4

Gレコ、第5話~第6話メモ+まとめ

海賊部隊とベルリ

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©創通・サンライズMBS

前回に続いて、今回は第5話~第6話。

今回の記事では、いつも通りの気づいたメモに加え、第6話のデレンセン撃破シーンの考察、ここまでのまとめを記載しております。

 

さて、前話までですっかり海賊部隊に馴染んできたベルリくん。一応キャピタル・ガード候補生だという自覚はあるようですが。

 第5話「敵はキャピタル・アーミィ

怒るウィルミット運行長官

アーミィがタブーを破っている、と怒るベルリくんの母親、ウィルミット運行長官。
法皇様もいまいち微妙な反応のようで、キャピタル側の胡散臭さ・怪しさが描かれています。

キャピタル・アーミィのマスク、初登場

マスク様、初登場。いちおうあのマスクは単なる趣味ではなく、機能的な装備とのこと。それにしても髪型とか声でバレバレじゃあ・・・?

突然出てくるマスクですが、特に経緯等の紹介はなし。本当唐突ですねぇ。

ガードとアーミィの関係は、人員引き抜きなどで揉めていて折り合いが悪そう。

一方、海賊の本拠地

クリムが話していた宇宙からの脅威の正体は? Gセルフトワサンガで建造された、というクリム。トワサンガ、月の裏側のコロニー郡ですね。フォトンバッテリーを製造している場所。

ミックジャック初登場

天才クリムくんの相棒、ミックジャックさんの登場。ヘカテーもいいモビルスーツということです。

攻めてきたアンノウンに対し動き出す海賊

白兵戦が強いベルリくん、というかクリムが弱い? ド素人のベルリに組み伏せられてどうするよ、天才さん。

出撃するベルリ

カーヒルの件の代わりに船を守る、と言って出撃するベルリ。いやいや、お前キャピタル側だろうに。

そして暴走するアイーダさん。ああ、ポンコツっぷりがまたもや見え隠れ。

唐突に切れるマスク

こいつ、やけにテンション高いですよね。浮き沈みが激しいというか。なんだかZ~ZZあたりの強化人間を思い出すような感じで、少し怖い。マシュマーのような哀しい運命にならなければいいですが。

苦戦するクリムくん

天才()。

Gセルフ、45秒なら飛べる

意外と飛べるものですなぁ。そしてビームサーベルぶんまわし。F91かな?

ベルリ「アーミィがそんなもの使っちゃいけない」。技術を発達させてはいけない、というスコード教のタブーがあるからでしょうか。ベルリくん、結構なスコード教信者みたいですよね。「スコード!」とか叫ぶし

ベルリのこれから

ベルリ、まだガード候補生のつもりのようです。あれだけアーミィに敵対しておいて、ノコノコと帰還できるのでしょうか。 

第6話「強敵、デレンセン!」

宇宙に上がった海賊軍

スパイのつもりなベルリとノレド。もう手遅れじゃあ……。

上手くキャピタル側に戻れても裏切り者扱いされそう。あ、ベルリは運行長官の子供だし権力パワーで大丈夫なのか? ラライヤも出身不明かつ精神不安定だし。ノレドは……、うん、頑張れ

一方のキャピタル側

アーミィ、海賊=アメリアと判明し出撃。デレンセン、ベルリを救出へ。そうとも知らないベルリくん、海賊側ではしゃいでますけど。アーミィ、市民の評判は悪い様子。

アメリアとゴンドワン

アメリア、ゴンドワンとの大陸戦争が20年続いているとのこと。

キャピタルと協力するゴンドワン、両方と敵対しているアメリア、というのが国家間の背景事情です。

Gセルフ、新しい装備

新しいGセルフの装備、リフレクター。アメリアの技術者がカリブ海洋研究所で開発、とのこと。「ヘルメスの薔薇の設計図をもとに開発」らしいです。ビーム兵器を反射・吸収・無効、って強すぎでは。

全然関係ないですけど、「反射・吸収・無効」って書くとペルソナっぽいですよね。ペルソナ5もう一周プレイしようかな。万能特化ベルゼブブとか八艘飛び特化ヨシツネとか一通りは作ったし。……余談でした。

ベルリ、すっかり海賊と仲良し

海賊側の乗員とも馴れ合っているベルリくん。コミュ力高いのは良いこととして、本気で敵側の人間たちと馴染んでるように見えますけど。

Gセルフで出撃、高々度戦闘

別部隊の囮のために戦う海賊軍。突然ベルリくんが周回軌道のアメリア軍を捉えて撮影していたのは、「キャピタルガード候補生の自覚のもと(公式サイトより)」だそうで。うーん、あんまり自覚あるようには見えないけれども。

Gメタル挿入

なんの意味があるのかイマイチ不明。

ベルリ対デレンセン、リフレクター発動

リフレクターが発動。どうやらビーム攻撃を受ける度に砕け、エネルギーとして取り込んでいる模様。ということは全部砕けたら、エネルギーはフルチャージされるけど防御はもうできない、ということか。

まあ、ビームコーティングやABCマントよりは耐久性もありエネルギー吸収も可能、という点では強い。Iフィールドと比較しても、防御力では同等のように見えました。実弾武器に対しては不明ですが。

そういえばリフレクター発動中のGセルフ、Hi-νガンダムみたいなカラーリングですよね。

デレンセン撃破

このシーン、カットされているのか動きの繋がりが良くわかりません。

OPの映像を足すとなんとなく流れがわかる、との情報があったので、検討してみました。

本編で分かる流れは以下の通り。

  1. エルフ・ブルGセルフの背面へビーム。
  2. Gセルフ、リフレクターで受けエネルギー吸収。
  3. エルフ・ブル、変形中に何かを挟み込み変形失敗。
  4. エルフ・ブル、手刀で攻撃、Gセルフは避ける。
  5. Gセルフ、何故か下半身が吹っ飛んでいるエルフ・ブルにビーム、撃破。

この状況に、OP最後の映像を付け足すと動きが理解できるようになりました。

注意として、OP最後のシーン(エルフ・ブルとの戦闘シーン)は2つに別れています。①エルフ・ブルに衝突するGセルフ、②離脱するエルフ・ブルに対し盾を突き出して突っ込むGセルフ

このシーンですが、時系列で見ると順番が逆です。おそらく②の最後のシーンを止め絵にすることでGセルフのアップとなり見栄えが良いので、入れ替えたのではないかと思われます。

つまりOPは「②離脱するエルフ・ブルに対して盾を突き出して突っ込む→①エルフ・ブルに衝突するGセルフ」となると思われます。しかしそうすると、②と①ではエルフ・ブルの形態が異なります。

 

そこで、先程の本編の3で触れた変形失敗シーン。このシーンがOP②と①の間に入ることで、この違和感を解消してくれます

つまり「(OP②)盾を突き出して突っ込む→(本編3)変形しようとしたエルフ・ブルに盾が挟み込み変形失敗→(OP①)エルフ・ブルに衝突するGセルフ」となる訳です。その証拠に、コマ送りしないと分かりにくいですが、OP①のエルフ・ブルは確かに変形機構部分にGセルフの盾が挟まっています。また、この際にエルフ・ブルにダメージがあったようなエフェクトがあるので、下半身が吹っ飛んだのもこのためかと思われます。

 

結局のところ、推定されるGセルフエルフ・ブルの戦闘は以下の通りです。

  1. エルフ・ブルGセルフの背面へビーム。
  2. Gセルフ、リフレクターで受けエネルギー吸収。
  3. 一旦変形し離脱するエルフ・ブル、盾で突っ込むGセルフ
  4. MS形態に戻ろうとしたエルフ・ブル、変形中にGセルフの盾を挟み込み変形失敗。
  5. エルフ・ブルに激突するGセルフエルフ・ブルの下半身を吹き飛ばす。
  6. エルフ・ブル、手刀で攻撃、Gセルフは避ける。
  7. Gセルフエルフ・ブルにビーム、撃破。

なるほど、だからデレンセン撃破後のベルリのセリフ、「新型で変形なんかして、教官殿が小手先のことをやるから~」に繋がるのですね。デレンセン教官は十分に技量のあるパイロットだったのに、使い慣れない新型の変形機能を使っていたからそのスキを突かれて~という。

Gセルフの色が違うのは、OP仕様だからでしょう。

……なんでこのシーン、大幅カットしたんんでしょうね

クリム「無駄死にというチョイスはない!」

セリフはかっこいい。しかしGセルフに助けられなかったら危なかったんじゃあ。

Gセルフは謎の不死鳥演出。この技術、本人たちも分かっていない模様。

メガファウナ帰還後、落ち込むベルリ

デレンセン教官を殺害してしまい、落ち込むベルリ。さすがに面識のなかったカーヒルのときとは違い、相当堪えている様子。

そっと気遣うノレド、いい娘だ。

序盤のまとめ

ここで第6話が終了、だいたい全体の四分の一程度を消費したことになります。

現時点での人物相関

Gレコ、結構登場人物が多いわりにどんどん話が進んでいくので、なかなか脳内で整理することが難しいですよね。

この時点での人物相関を簡単に示すと、こんな感じでしょうか。

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キャピタル・テリトリィ

ガードとアーミィの関係はあまり良好ではないようで、特にアーミィは新設された経緯や動向などから、ウィルミットやガードの面々に疎まれている模様。

また、デレンセンは元々ガードの養成所の教官でしたが、アーミィへ召喚されたとのことです。

そしてベルリ・ノレド・ラライヤの成り行き任せっぷりが笑えます。アイーダが起動したGセルフに乗り込んでメガファウナまで連れていかれた訳ですが、特にベルリはガード候補生な訳で。思いっきり敵対組織にも関わらず堂々と戦闘までしているあたり、彼の大物っぷりを感じます。一応彼なりに考えてはいるんですけどね。次回予告とかを聞く限りではスパイのつもりみたいですけど。

アメリア側

海賊軍は海賊軍で、大統領の息子と軍総監の娘がいるという超VIP部隊。まぁ反発したくなる年頃ですし、そうしないとドラマは生まれないですし。

アーミィのデレンセンを撃墜してしまったベルリは、いよいよもってアメリア側の人間になりつつありますね。