MENU

【雑記】SIREN~サイレン~について

和風ホラーゲームの雄

いつの間にか10年以上

f:id:retro-gamer:20171028210341j:plain

SIREN~サイレン~について

好きなゲーム(レトロゲームを除く)は何? と聞かれたらまず出てくるのが「SIREN」と言うくらい、SIREN好きなんですよ。もう発売から15年ほど経過していますから、レトロゲームではないとは言いづらいですけれど。

今年の異界入りでは勢い余ってまとめ記事を書いてしまいました。

【SIREN】異界入り2017のまとめ【サイレン】

和風ホラーゲームで有名な本作ですが、理不尽な程の難易度の高さと薄気味悪い不気味さで、中々プレイするのに躊躇している人もいるかもしれません。面白いですよ、SIREN。ぜひプレイしてみてください。アーカイブスでも出てますし。

初見難易度は確かに高い

このゲーム、確かに難易度は高いと思います。といっても、いわゆる「メタルギアシリーズのようなステルスゲーム」だということをしっかり認識すれば、結構切り抜けられる場面も増えてくるかと思います。

敵はどうせ倒しても復活するので、いかにその場面から脱出するか、が大切。もちろんそのひとつの方法として敵を倒すこともありますが、基本的に戦わないで済むなら戦わない方が無難ですね、最初のうちは

敵は(屍人ということもあり)パターン行動が殆どなので、相手の視界に同調する「視界ジャック」を駆使して行動を読み、気づかれないようにすり抜ける。これが本来のSIRENプレイ方法になります。最初のうちは

慣れてきたら別ゲーム

最初のうちは、と書いているのは、慣れてくると戦闘が楽しくなってくるからです。操作と敵の動きに慣れ、恐怖心も次第に薄れてくる頃には、如何に敵を倒して効率よく突破するか、を考えていけるようになります。こうなるともはや別ゲーム。これはこれですごく楽しいのですが。

例えば銃を持っている敵を、どうやって鈍器だけで倒すか。これも慣れてくれば遮蔽物を使ったりリロードを狙ったりと、様々な方法で倒すことが可能になります。本来はギミックを使わないと進めなかった敵をパワープレイで突破できるようになれば、屍人ハンターとしても一流に近づいているでしょう。狙撃銃の扱いに慣れれば、敵のスナイパーとの狙撃合戦を楽しむことも。

その戦闘っぷりときたら、序盤にビクビクしながらステルスゲームをしていたのが嘘のよう。いつの間にゴールデンアイのようなTPSゲームになったのかな?

キャラによってはパワープレイ不可

オムニバス形式で使用キャラが入れ替わるSIRENでは、武装できないキャラも当然登場します。その場合はパワープレイ不可のステルスゲームとなるのですが、それでもやはり無茶をするクセは抜けないもの。なんだかんだ慣れてくれば、直接戦えないにしろ結構無茶はできるものです。むしろ非武装キャラである春海殿のステージが一番楽しくなってくる可能性もあります。

最初は「無茶だろこんなステージ!」と思っていたものが、屍人の動きを観察することで突破可能になったときの楽しさ。このあたりはパズルに通じるものがあり、SIRENの魅力のひとつです。

屍人ハンターへの道

さて、一方で戦闘可能キャラですが、プレイヤーキャラは決してタフではなく、数回攻撃されれば当然ゲームオーバーになってしまいますので、まずは戦闘に慣れることが必要です。どんな状況でもまずは一対一に持ち込み、ノーダメージで敵を殲滅できるようになること、それが屍人ハンターへの第一歩

たとえ武器が火掻き棒(ただの鉄の棒)であろうと、銃を持った相手にも立ち向かえるのが一流ハンター。まずは恐怖を克服し、戦闘に慣れてみてはどうでしょうか。

ひそかに、そして大胆に。殺るのは一度にひとりずつ。それがSIRENの醍醐味です。

SIREN 赤イ海ノ呼ビ声 1 (ホームコミックス)
by カエレバ