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【雑記】王道はやはり面白い、という話

全部が全部じゃないけど

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王道はやはり面白い、という話

面白いもの、とは

○○が好き、という話をする際に、好きになるに連れて次第にマニアックなものを好きになる(好きと言いたくなる)ことってありますよね。

やっぱ王道的なものだと素人っぽい、って考えが何処かにあるんでしょうか。冷静に考えれば、何が好きでもいいような気がするんですけど。

王道的、とは

例えば、「好きなモビルスーツは?」という質問に「(ファースト)ガンダムです」って答えるの、なんか少し抵抗がある気持ちも分かります。王道的すぎて。「好きな映画は?」と聞かれて「バック・トゥ・ザ・フューチャーです」って答えるのも同じようなものか。(バック・トゥ・ザ・フューチャー、大好きなんです)

でもさ、その「王道的」なものって、やっぱり「王道的」だからこそ素晴らしいんでしょうね。デザインでもストーリーでも演出でも、「王道的」なものってやっぱり面白いからこそ「王道的」になるんでしょうし。

ひねくれたものも好きだけど

その一方で、ひねくれた物が好きなのもまた事実ではあるんです。あんまり日の目を見ないような、万人受けはしなそうなもの。好きになったもの(ジャンル)を深掘りする楽しみって、そういうものを発見する目的も大きいですから。例えばゲームとか映画とか、あるいは音楽とか。

ゲームで言うと「クソゲー愛好家」や「バッドエンド愛好家」がこのあたりに区分けされるのだと思います。でもね、クソゲー愛好家だって、普通の面白いゲームも好きですよ。更に捻くれた方もいるかもしれませんが、少なくとも自分はドラクエもFFもポケモンも好きなクソゲー愛好家です。

バッドエンドもまた然り。ひたすら救いのない後味が悪いようなお話は大好物ですけど、それと同じくらいご都合主義のハッピーエンド大団円も好きなんです。和月伸宏も(このタイミングで名前出すのもどうかと思いますが)、エンターテインメントの基本は大団円だって書いてましたから。

話題作はなんだかんだで面白い

話題になる作品、っていうのを「世間で話題だから」という理由だけで、一歩引いてしまうタイプの方もいると思います。おそらく理由は上記と同じような感じ。

でも、やっぱり話題になるものって、大概はやっぱり面白いんですよ。もちろん個人個人で作品に合う合わないはありますし、価値観も別々、許容範囲も様々ですから、全部がそうとは言いません。

だけど、「否定から入る」っていうのは、出会いの機会を減らしてしまい損をすることも多くなる可能性がありますから、できれば改めたいところです(自分の反省)。いざ触れてみれば面白かった、ってことも多いです。

まとめ

結局のところ、王道的な人気作(話題作)はやっぱり万人受けする面白さがあるんだなぁ、ということを今更ながら感じています。勿論万人受け「しない」マニアックなものが好きなことには変わりないのですけど、色々な作品に触れるのも良い出会いがあるかもしれないので面白いなー、と。

最近だと、流行りの「異世界転生モノ」アニメって苦手だなぁと思っていましたけど、いざ触れてみると案外面白く視聴していました。やっぱ触れてみないと分からないことって多いと思います。……触れてみてやっぱりダメだった、てなことも十分にありますけどね。

バック・トゥ・ザ・フューチャー (吹替版)
by カエレバ