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【感想】少女終末旅行 第11話

終末×廃墟×少女

少女終末旅行 第11話

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© つくみず・新潮社/「少女終末旅行」製作委員会

少女終末旅行、第11話の感想です。

ついに11話。

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「文化」

ヌコ、喋る

なんだか普通に喋っているヌコさん。こやつ、知能は相当に高いようで。そうして突然始まるユーリの弾丸講座。銃弾を食べれる、ってどういう構造なんでしょうね。

チトが拾った本

本大好き少女のチトが拾った本。タイトルは「War and Human Civilization」でしょうか。直訳すると、「戦争と人類の文明」。軽く検索した限りだと似たタイトルの本は実在しますが、同じものはなさそう。

カメラの日

恒例のカメラ日付は「3231.03.02.11.23」。結構経過しているのですかねぇ。

よく分からないもの

これ、本当に分からないですね。ただのモニュメントなのか、意味のあるものなのか。

そして再び鳴り出すラジオ。音の出る先へ向かうふたりと一匹なのでした。

「破壊」

突然の破壊

フラグ回収と言わんばかりに、唐突に落ちてきた鉄の塊。やたら大きいですが、ロボっぽい見た目。やたら大きいけど。シンプルな外見はラピュタのロボット兵のよう。

戦車や戦闘機などは今までに登場していますが、ここにきていかにも「未来っぽい」兵器の登場でございます。

人がゴミのような武器

相当な年月が経過していると思われますが、起動して武器も発射可能なロボ。その威力は絶大で、街を薙ぎ払い火の海としてしまいます。チトの言うとおり、こんな威力の兵器が量産されていたのなら、もはや攻撃したもの勝ちの争いとなっていたのかも。それとも、相応の防御手法もあったのでしょうか。

街の機能は健在

排煙機能やスプリンクラー的な機能が動作しているところを見ると、やはり街の基本インフラはまだ生きているようです。場所にもよるのでしょうけど。

それにしてもこの都市、階層状になっているせいで日当たり最悪だと思うのですけど、どのような生活を送っていたのでしょうね。まるでミッドガルのようです。

「過去」

風力発電地帯

珍しく明確に名前が出ました、風力発電所。それにしても風車がやたら多い。確かにチトが森のように感じるのも無理はないですね。本当に辺り一面が風力発電機で埋まっています。

それにしてもこの都市の設計者、結構極端ですよね。なんだかこういう光景を度々見ているような気がします。それとも、効率的に密集させた方がいいのでしょうか。

謎の遺物へ潜入

ラジオの音を流している謎の遺物を発見、潜入します。ちなみにカメラは「3231.03.12.14.42」。11話の中だけでも10日ほど経過しているのでしょうか。

遺物の上部からヌコの力を借りて、内部へ。にしてもヌコさん便利だなぁ。どういう体の構造しているのか気になるところですが、そもそもからして無機物を捕食可能なあたりからして、現代の知識とはかけ離れた存在なのかも。そら崇められもするか。

動力源

そして、その中にあるものは、見覚えのある「マーク」。……これはアカン。アカンでぇ。なるほど、燃料はコレだったと。確かに現実でも、この兵器はこの燃料で動いているものもありますね。

未だに稼働中のようですが、コレってメンテナンスなしでもそんなに稼働するものなのでしょうか。それとも無人メンテナンスロボ(or機能)があるのかな。

……にしてもこれはアカン。どこまで安全が保たれているのかは分かりませんが、長年の経年劣化と戦争の影響が心配です。

まとめ

11話は相当に重たい内容となっておりました。兵器という存在、強力すぎる破壊力、後世に残すべきではない形で残っている遺物。うーん、この所々に出てくる批判的感覚がたまらないですね。

少女終末旅行 1巻 (バンチコミックス)
by カエレバ