MENU

【感想】ジョジョリオン~17巻まで

ジョジョの奇妙な冒険第8部

連載開始から結構経過しますが

先月発売されました、ジョジョリオンの17巻。ジョジョで17巻というと、結構な長さになりますねぇ。

参考までに、今までのジョジョの巻数は以下の通りでした。

部数 副題 単行本
1部 ファントムブラッド 1-5
2部 戦闘潮流 5-12
3部 スターダストクルセイダース 12-28
4部 ダイヤモンドは砕けない 29-47
5部 黄金の風 47-63
6部 ストーンオーシャン 1-17
7部 スティール・ボール・ラン 1-24
8部 ジョジョリオン 1-17(続刊)


こう見ると、一番長い7部(スティール・ボール・ラン)を除くと、20冊以上は続いていないんですね。7部に次いで長い4部でも20巻以下です。

ジョジョリオンは現在17巻ですが、まぁ20巻では完結しないであろうことは目に見えているので、もしかすると7部を超えて最長になるかもしれません。

見えない終着点

というのも、17冊続いていて、未だに物語の終着点が見えないんですよね。冒頭の自分の正体探しから始まり、様々な謎や歴史は徐々に解明されてきましたが、肝心の終わりどころである決着が何なのかが未だ分かりません。

ようやくキーアイテムを巡るやり取りの内容が判明しつつありますが、一方で謎がまた新たな謎を呼んでおり、結局まだまだ終着点には遠そうな感じです。

うーん、これは30巻コースになるのでしょうか。

正直、どうでしょうか

なんだかんだジョジョは買い揃えているのですけど、……正直ジョジョリオン、どうでしょうかねぇ。(良い意味での)荒木らしさも全開なのですけれど、悪い意味でのらしさも相当に出ているような気がします。

物語構成や要所となる場面の見せ方は流石ですが、単行本一冊単位で読んでいると正直微妙な感じがしてなりません。連載では追ってないですが、連載だともっとそんな感じなのでは。

まだ未完なので最終的な評価は分かりませんが、今のところ間延びしているような印象がどうも強いのですよね。

まとめ

今後どのようになるのかは分かりませんが、過去の長さからするともう半分を超えて終盤となっているのでしょうか。未だに期待半分不安半分ではありますが、完結までは単行本で追っていこうかと思います。

ジョジョの奇妙な冒険 第8部 モノクロ版 17 (ジャンプコミックスDIGITAL)
by カエレバ