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【雑記】CPUの脆弱性騒ぎ

年始からインパクトの大きな問題

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CPUの脆弱性騒ぎ

大部分のCPUに脆弱性、って……

年明け早々から問題になっております、Intel他のCPUについての脆弱性問題。「スペクター:spectre」と「メルトダウン:meltdown」という名前で騒がれてますね。

ウィンドウズPC、CPUの脆弱性対応で動作速度に影響 (CNN.co.jp) - Yahoo!ニュース 

 脆弱性の内容については、もう十分過ぎるほど報道もされておりWikipediaすらあるほどなので省略。要は、ほぼ全ての情報端末を更新しないと駄目、ということ。

Microsoftが悪いわけでは……

今回の問題、ふたつの脆弱性自体も大問題ですが、更に事態を悪化させているのが「修正パッチを適用すると動作が遅くなる可能性」が大きいということです。

まあ対策を行った結果どうしても処理上仕方がないことではあるようですけど、Windows10より古いOSの影響が特に大きい……というのはタイミング的に宜しくないです。というのも、少し前にiPhoneのスペック低下騒ぎがあったばかり。そのようなメーカーを疑う声が挙がっても仕方のないタイミング、というのがなんとも。

そもそもこの脆弱性、CPUアーキテクチャの問題のようなのでMicrosoftが悪いわけではないような気がするのですけど、そこで叩かれてしまうのはOS事業者の宿命か。

珍しいことだらけ

こんな発表をMSがすること自体(引用先記事にもありますが)珍しいのですけど、まぁ確かに今回の脆弱性は今まで無かったレベルの大問題。そんなことが起きるのも不思議ではないのかもしれません。

特に(脆弱性の内容的にも)当たりの大きいのはクラウド事業者あたりのようですが、さすがの大手事業者は素早く対応を終えたそうで。うーん、やっぱこういう対応の速さは自社持ちよりも圧倒的にクラウド事業者の方が素早いんですね。

色々な情報が錯綜している現状では、修正パッチと他ソフトウェアの互換性も十分に注意する必要があり、下手に動けないというのが多くの人々の実情ではないでしょうか。結構修正パッチ適用による不具合が発生しているみたいですし。早いところ収束に向かうのを陰ながら祈ります。

まとめ

年始早々世間を騒がせているこの問題。仕事にしろ個人にしろ、結構影響を受けている方々もいるのではないでしょうか。

まあ文句を言っていても始まらないので、情報収集をしつつ適宜速やかに対応していくしかないのでしょうねぇ。うーむ無力。