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【感想】DEVILMAN crybaby 6話

6話感想

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©Go Nagai-Devilman Crybaby Project

蘇るデビルマン

DEVILMAN crybaby」の感想、6回目。

もう半クールとなりました。

6話感想

陸上大会へ向けて

スーパー高校生・幸田が参加する陸上大会。当然、明や美樹、ミーコも参戦します。それに向けで色々と裏で準備をしている様子の飛鳥了。序盤から徐々に、そしてこのあたりではもう既に、明と了の目的や思いは決定的に袂を分かってしまっているように思えます。

ミーコの変化

もはや別人となってしまっているミーコ。様子を見る限りだと自分自身の変化には気づいていないようです。美樹への妬みが膨張し続けた結果、以前から世話をしていた花壇の花も枯らしてしまっていました。

それでもまだどこか、以前の彼女の感情は無意識レベルで残っている模様。今後彼女が自分の変化、真実に気づいたとき、どのような行動を取るのでしょうか。

暴れだす幸田

了の策略により、公衆の面前、しかもテレビ放送もしている中で、デーモンへと変化してしまった幸田。思惑通りと不敵な笑みを浮かべる了、それに反発して幸田を助けようとする明。ここでもう決定的に二人の目的は異なるものとなってしまったのかもしれません。

6話諸々

明と了と

今までも2人はすれ違いや思いの違いはありましたが、ここでとうとう決定的に決裂してしまったのかもしれません。

こうなると、今までの明のデビルマン化を撮影し続けていた了は、原作同様明の正体をテレビ公開するのかもしれません。

今回の件で人間界に悪魔が潜んでいることが公になり、疑心暗鬼となった人間たちへ明の正体を暴く……。そうなると、やはり原作通りの流れとなるのでしょうか。

人間と悪魔とデビルマン

幸田は確かに悪魔に取り憑かれた人間でしたが、それでも人間の心を持ち続けているように見えます。……冒頭のアレとかはあるようですけど。

彼と同じ立場、「人間でも悪魔でもない」当事者の明は、悪魔の力と人間の心を持つデビルマンとして、全力で幸田を救おうとします。

原作からのポイントである「人間と悪魔とデビルマン」という立場の違いは、この作品でもやはり重要なポイントとなるようで。

感想

物語の大きなポイントである、人間と悪魔とデビルマンの対立が見えてきました。果たして飛鳥了はこの作品において、どのような役回りを演じることになるのでしょうか。

この戦いが終わると、原作終盤の魔女狩りならぬ人間狩りが始まる世の中になるのかもしれません。まあ、元々治安はとんでもなく悪かったですが。

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