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【感想】DEVILMAN crybaby 8話

8話感想

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©Go Nagai-Devilman Crybaby Project

蘇るデビルマン

DEVILMAN crybaby」の感想、8回目。

8話感想

目覚める飛鳥了

今までのことを振り返り、様々な疑問が生まれた了。その原点を探るべく、今まで訪れた場所を再度訪問。

そして、ついに真実へとたどり着き、サイコジェニーに迎えられる了。ここで本当の自分自身を取り戻し、やるべきことを明確にしたのでしょう。

牧村家の惨劇

太郎の変化により惨劇への道を辿ることになった牧村家。結局、明も助けることはできず、全員死ぬことに。このあたり原作とも全然違う話の流れですね。原作では先の「人間でありながら人間の心を失った」人類に明が絶望するきっかけとなる出来事でしたが、本作では(牧村家の騒動においては)そのあたりには深掘りしていないように思われます。

暴かれた真実

ひとり残されてしまった美樹に突きつけられた、飛鳥了が暴いた不動明の真実。原作とは話が前後しますが、おおむね流れは同じ模様。

世界中で正体を晒されてしまったことで、遂に人類の味方となることが困難になってしまった明。そして事実を知った美樹と不良たちはどうするのでしょうか。

8話諸々

牧村家関係

原作とかなり話が変わっているのがこの牧村家の最期。先に書いたように、人類の業というよりは悪魔による悲劇、という方が強調されているように思えます。明の人類に対する絶望は他で十分と判断したのか、それともまだ何かあるのでしょうか。

サイコジェニー

デビルマンの悪魔を代表する存在なサイコジェニー、登場。やっぱりこいつ見た目のインパクトがとても大きいですね。というか今までの女性姿、顔がまんますぎて改めてサイコジェニーを見るとなんだか面白い。

立場的にも重要なポジションなのですが、そのインパクトで強く印象に残るというある意味得しているキャラ。

不動明デビルマン

変化してから嫌な奴として描かれていたミーコが一転して明を救出してくれた一方、平気で人類を見捨てて悪魔側に付く幸田。うーむ、幸田そんな奴だったか。なんとなく良い奴そうだったのに。

いよいよもって人類と敵対することになるデビルマンたち、彼らは集うことができるのか、そしてその先には何が待つのか。

まとめ

重要キャラクターもガンガン減り、物語は最終局面へと動き出しました。

原作ではかなり駆け足な部分も描かれており、特にこの終盤は原作好きとしても楽しめます。

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