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【雑記】艦これツイッターアカウント騒動

話題のお話

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艦これツイッターアカウント騒動

色々と大変なことに

少し前から話題の、艦これツイッター凍結騒動。

ニュースにもなっていました。

悪用されたDMCAとは? 凍結されていた「艦これ」公式Twitterが復活 (ハフポスト日本版) - Yahoo!ニュース

 まだまだ法整備の進んでいないジャンル+海外中心、ということで日本では対処しきれないのも無理はないのですが、直接ユーザに影響が出るような自体は避けたいところですねぇ。

問題点は

今回の事件は、DMCAデジタルミレニアム著作権法、に関係するとのことです。要はツイッターとか動画サイトとかで著作権を侵害しているものを通報する制度ですね。

これで何件も通報が行われる(条件不明ですが)と、対象は削除されたり凍結されたりすることになる、と。

問題は、その通報の真偽を判別することが事実上不可能に近いこと。つまり、「本当に著作権を侵害しているのか」が不明瞭のまま削除・凍結が実施されます。よって、今回のようなイタズラ目的の愉快犯(かと思われる)が出現するわけです。

日本ではあまり馴染みがない

米国ではこの「疑わしいものはとりあえず止める」という制度のようですが、疑わしきは罰せずが浸透している日本ではなんだか変な感じはします。

とはいえ、こうして実際に明らかな被害も出ているのが実情。犯人は遊びのつもりかもしれませんが、企業の広報営業活動を妨害していることは間違いないでしょう。

どこまで警察や捜査が伸びるのかは不明ですが、同事象の根絶のためにもどうにか整備はしたいところ。

まとめ

ここ10年ほどで、スマートフォンやネットワーク網の発達により、SNSは大きな進歩を遂げています。もはや我々にとってなくてはならないものとなりつつありますが、今回のような法整備・ルールの浸透が行われていないのも事実。

この先、法的な整備を行うとともに、利用者側にもこのような行為が犯罪である認識をさせていかなければいけないのかもしれません。