MENU

【雑記】B級を通り越した映画たち

B級映画ソムリエへの道

f:id:retro-gamer:20171018012619j:plain

B級を通り越した映画たち

暇つぶしには最適だが得るものはない

アマゾンプライムをはじめ、ネットで映画を見れることが当たり前になっている昨今。見たい映画を見るだけでなく、暇な時に作品一覧を眺めてみて興味のあるものを探す、という使い方もできます。

または、ふと漫画喫茶やホテルなどに行った際にも、いくつかの映画を見ることはできるかと思います。

でもそういう映画って、「超有名な名作映画」か「聞いたこともないマニアックなB級映画」かのどっちがの場合が多いような気が。

低予算ならではの面白さ

そういう映画は大概低予算なので、結構いろいろなところがショボかったりします。近年だとCG等々の普及によってそれなりに見られることもありますが、2000年台前半あたりまでは相当に低予算丸出しだったりして。それが面白いのですが。

あとありがちなのは、「このシナリオは複数人で推敲したのだろうか?」というような意味不明シナリオ。設定と矛盾していたりそもそも設定に無茶があったり、視聴していて突っ込みどころ満載なケースですね。これもこれで面白いですけど。

最近見たそんな映画

最近たまたま、「ムーントラップ」という映画を見る機会がありました。1989年制作ということですが、映像面は(当時としては)結構出来が良かったと思います。なにげに出演陣も豪華だったりしますし。ホラー的要素と探検冒険モノ、そして宇宙への恐怖心も味わえる、なかなかに素敵な作品でした。

……まあ、設定的・シナリオ的にとても気になることはありましたけど。月面の基地と白骨化した人々、謎の機械生物の関係とか、敵が着陸船を欲しがるくだりの意味とか、謎技術で何万年も睡眠していた割にすぐ機敏な行動ができる人とか、月面に置いた密封性のなさそうな簡易テントの中でヘルメットを外すとか、あまつさえそのままXXXに及ぶとか、そもそも導入部分がなんだか「星を継ぐもの」に似ていないか、とかとか。

まあ、とはいえ、単純なエンターテインメントとしては分かりやすい作品だったのかなぁと。こういう点があるからこそ面白い、ってのもありますし。

まとめ

世の中にはB級映画ソムリエの方々が多く存在していますが、その端くれとしてもこういう映画は探していきたいですねぇ。

たまーーーに、ネタにもできないくらいの映画にあたったときの衝撃は言葉に表せないものがありますけど。