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【感想】THE IDOLM@STER MR ST@GE!! MUSIC♪GROOVE☆

感想(我那覇響主演回)

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THE IDOLM@STER MR ST@GE!! MUSIC♪GROOVE☆

横浜DMM VR THEATER

4月末より約1ヶ月行われている本イベント、少し前に行ってまいりました。

このDMM VR THEATER自体初めてでしたが、なんというか新技術の夜明けを体感しているようで、本当に凄かったです。

MR ST@GE

このイベント、要は「PS4のキャラモデルを実際の舞台に投影する」というもの。これがまぁ、本当にステージ上に立っているように映し出されていて、凄いのなんの。

単にスクリーンに写しているのではなく、しっかりと奥行きを感じられるように映されています。途中のソロパートでは(実際の人間である)バックダンサーとの共演もありましたが、位置関係には違和感がなかったように感じられました。

イベント名の「MR」とはMixed Reality(複合現実)で、VRやARを発展させたものです。まさに実世界にアイドルが存在するかのようなステージで、改めて最先端技術に触れる楽しさを体感できました。

映像投影だけではなく

今回のイベントでは、あらかじめ準備された映像を投影するだけではなく、主演アイドルのMCということで、観客席との掛け合いもありました。

おそらくこの部分に関しては裏でリアルタイムにモーションキャプチャーを行いながら、声優さんが声をあてているのでしょうか。観客の声に反応して動きと声をその場その場で臨機応変に対応する、ということを実現していたため、より「その場に実在する」感じが増していたと思います。

極論、ライブステージだけなら裏方には誰も必要ないのですが、やはりそれだけでは味気ないというのが正直なところ。ライブではステージと同じくらいMCパートは楽しみにされているものですし、今回の配分は丁度いいくらいのものだったかと。公演自体が1時間と短めだったので、できればもう少し長尺にして欲しいところではありますが。

当日の感想

当日は我那覇響主演回ということで、やはり響担当プロデューサーが多くいらっしゃいました。客層的にはいつものアイマスライブと変わらないような。

ライブの流れは、

  1. ユニットでのメドレー(楽曲はゲームサイズ
  2. 主演アイドルのソロ
  3. 主演アイドルのMC
  4. ユニットでのメドレー
  5. 主演アイドルのソロ

という感じ。間違ってたらすいません。

序盤のメドレーは、初期ファンにとっては懐かしい選曲が多かったです。一方で中盤以降はジブリやREADY・CHANGEなども抑えられ、コールも盛り上がっておりました。この楽曲の歴史と多彩さは、本当に765ASの素晴らしき武器ですねぇ。

MCでは、響と観客側が掛け合いながら進められていきました。響くん、その回は3公演目だったので疲れていたのか、ところどころ噛み噛みだったのがまた。即席のお題でギャグを言う、という火傷っぷりも可愛くこなせる響くん(ぬー)、まじ万能。

ギャグというと、いつだったかの平田さんが大惨事になったラジオを思い出しますが、アレって沼倉さんが一緒に出ていたんではなかったでしょうか。それでも即席ギャグを行う沼倉さん、さすがのプロ根性でした。……ギャグは結構無理があったけど。

まとめ

最先端技術の素晴らしさが垣間見れた本公演。たまーに映像がラグったりもしていましたが、ほぼほぼ問題はなく盛り上がったまま終幕となりました。

プロミでもこのような演出があり、今回本格的に3Dモデルによる公演が行われるようになり、今後もこのスタイルでのライブが増えていくのでしょうか。これはこれで素晴らしく楽しいものでしたが、生ライブが減るのは寂しいですねぇ。もちろん諸々の事情もあり、仕方ない部分もあるのでしょうけど。

何にせよ、今後更に発展していくであろうVR/AR/MR。アイマスのようなコンテンツとは非常に相性が良いと思われますので、今後の動向にも期待したいところです。