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【感想】るろうに剣心 北海道編 第四幕

北海道編、第4話

るろ剣北海道編、再開。

いろいろありましたるろ剣北海道編ですが、ようやく再開となりました。

といっても予想よりもかなり早い復帰ではあったのですけど。

るろ剣北海道編・過去記事

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※ネタバレ含みます

第四幕、感想

三人衆と剣心と

ほぼ無理やりというかたちで北海道へ同行することとなった、明日郎・阿蘭・旭。やはり納得がいっていない模様で、函館に到着早々脱走を試みています。

……というかもう函館着いたのかよ! なにか間違っているのではないかと、つい数ページ戻ってしまいました。まあ数ヶ月も空いていたから、多少はね?

新編ということで、やはり難しいのは新旧キャラの扱い比率。あんまり新キャラばかり出張ってもですし、かといって旧キャラの活躍ばかりでもダメですし。剣心は圧倒的な強さがある反面で身体に相当なダメージがあるので、ある意味ちょうどいいのかも。弥彦・燕たち東京組にも何らかの活躍はあるでしょうし。

神谷越路郎の行方

剣心たち一行が北海道に向かった理由は、西南戦争で亡くなったと思われていた薫の父親・神谷越路郎が北海道にて生存している、という写真を発見したため。西南戦争は1877年ですので、剣心と薫が出会った物語冒頭(1878年)の前年に行方不明となっているわけですね。行方不明になって10年経過しています。

しかし神谷越路郎、何らかの陰謀に巻き込まれていることは間違いなさそうです。記憶を無くしているのか、はたまた帰れない理由があるのか。いずれにせよ、彼が薫と剣心、そして剣路と出会うことはできるのか。

第四幕、感想(2)

噛ませ犬、か

相変わらず噛ませ犬っぽい悪役、今回も登場。しかし彼の全力はまだ未知数なようで、意外と強キャラなのかもしれません。

しかし「人斬り抜刀斎」という異名は未だ因縁を呼ぶようで、剣心も大変だなぁ。彼が人斬り抜刀斎として活動していた幕末(追憶編)は1863年。そして北海道編は1883年ですから、実に20年も経過しています。それほどまでに強烈かつ多くの人々に影響を与えていたのでしょう。元々は裏舞台の暗殺者だったはずですが、その後の遊撃剣士時代が名を広めるきっかけとなったのだろうか。

悪一文字を背負う男

そして登場したのは、剣心唯一の友人・相楽左之助。もっと先になるかと思いきや、なんとも早いご登場でした。

本編後の彼はいくつかの媒体でワイルドに描かれておりましたが、今回の彼は本編に近い出で立ちです。やはり弥彦や斉藤、蒼紫とは違う、剣心と左之助の関係性は絶妙。剣心が躊躇なく頼ることができる、という珍しい存在です。

まとめ

意外と再開の早かった北海道編。意外とテンポよく進んでいきそうな気がしますが、さて今後はどうなるやら。

北海道、そして東京組、あるいは京都組など、どの程度まで描かれるのかはわかりませんが、なんだかんだ最終的にはお祭りノリになりそうな予感はまぁまぁありますが。

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by カエレバ