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【感想】ジョジョリオン 19巻

物語の終着点は

ついに20巻目前ですが

なんだかんだ買い続けています、ジョジョリオン

17巻までのざっくりは以下に書いています。

fcg.hateblo.jp

 ジョジョの各部の中でも、結構巻数が多い部類になりましたジョジョリオン。ですが、まだ先が見えないなぁと。

登場人物はおおむね紹介?

ジョジョリオンのメインとなるのは、杜王町の東方家。物語序盤から紹介されていますが、ようやく東方家全員が物語上に登場してきました。

東方家でも定助と敵対しつつある、長男の常敏。そしてこの19巻にて、その妻である密葉が本格的に参入してきました。さらに彼女は、裏に潜んでいる謎の存在にも非常に近いところにいるようです。

ロカカカを巡る抗争は、全く敵の存在が分からない状態が続いていました。徐々に「岩人間」の存在やロカカカの効果が明らかにはなっていましたが、未だに最終的な落ちどころは見えておりません。ですが、19巻でなんとなく裏に潜む存在がようやく仄めかされてきました、いやあ、ここまで長かった。

完結はまだ先か

とは言うものの、物語はまだまだ先が見えません。5部で言えばドッピオがようやく登場したくらいでしょうか。

まだ回収していないお話は多いですし、ラスボス的存在もまだ未確定。さすがに30巻まではいかないと思いますが、最長の7部を超える可能性は大いにありそうです。

なんとなくお話の感じだと7部や6部のような、壮大なスタンド能力を持つラスボスは登場しないように思えます。まあ地方舞台の4部でも、時間を吹き飛ばすという派手な能力でしたが。

まとめ

ジョジョリオン、まだしばらくは続刊していきそうです。一方で短編集的扱いである「岸辺露伴は動かない」も出ていて、こちらも非常に面白かったです。短編における起承転結のキレはさすが荒木先生。個人的には「岸辺露伴~」も含めた短編ももっと出てほしいなぁと思います。