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【感想】SIREN ReBIRTH 10話

SIREN新漫画版、10話

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SIREN ReBIRTH

新生のSIREN

気づけば連載開始から半年以上経過し、もう10話。

ここからは羽生蛇村の根幹部分に関わる双子、牧野と宮田のお話です。

10話感想

宮田と牧野

お互いが因縁を感じている引き裂かれた双子。かなり性格が違うふたりですが、それは生来のものなのか、それとも環境が変えていったものなのでしょうか。お互いがお互いの立場を羨ましく思っているというのも、運命が捻じ曲げてしまった奇妙な縁。

それにしても八尾さん、牧野が子供の頃からまったく変わっていませんねぇ。不思議だなぁ(棒)。

ヘタレ求導師様

旧粗戸に迷い込む牧野と町長、という場面は原作にはない新たなシーン。話の流れから察するに、あの土地も倒れていた人々も27年前にあったものでしょうか。

異界は時空が捻れていることにより、現在と過去が入り乱れています。そのため今回のようなことも起こり得るとのこと。それにしても倒れていた人々は何でしょうね。服装から、もしかすると前回の儀式に参加していた人々、でしょうか。

あと、最後に知子と出会った場所は、戸に付いている鍵の形から水蛭子神社でしょうか。そういえば牧野・知子の初期ステージですものね。

10話考察

「大字粗戸」について

原作では、異変後の羽生蛇村は現代と27年前が入り混じった世界となっていました。その設定はReBIRTHでも変わっていない模様。

で、この「大字粗戸」という地名は、区画整理により27年間の間に「大字粗戸」から「上粗戸」に名称が変更されています。ReBIRTHにおいても、3話の美浜のシーンで「上粗戸」という地名が出ていました。

今回の10話で牧野や町長が辿り着いたのは、町長が言うように「かつて存在したが土砂に飲まれてしまった」はずの場所。それゆえに、表記も以前の「大字粗戸」となっていたということです。

まとめ

牧野の努力とヘタレっぷりが描かれました第10話。宮田とはえらい違いですが、双子ゆえのコンプレックスは両者ともにあるという悲惨なふたりです。

さて次回は宮田回となるのか、それとも牧野の続きとなるか。