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【楽器機材】チューナー(Toms line pedal / Mini pedal tuner AT-07)レビュー

安価なミニペダル型チューナー

ギター/ベース用の足元チューナー

レトロゲームメイン(のはず)な当ブログですが、今回は全然別のお話。

なんやかんやで10年以上バンド活動をしているのですが、最近機材を買ったり調べたりが多かったので、いくつか備忘録を兼ねてスペックや紹介をしていこうかなぁと思います。

今回はペダル型のミニチューナー、トムズラインのAT-07という機種。正直あんまり馴染みのないメーカーでしたが、ここ数年で流行り(?)の安価なミニペダル型エフェクターを多く出しているようですね。Amazonレビューくらいしか感想が見つからなかったので、価格も安いし人柱になろうということで購入しました。

スペック、機能等

基本的なスペックと機能は以下の通りです。

  • ペダル型クロマチックチューナー
  • サイズ 93×38×31mm、123g
  • 電源 DC9V(センターマイナス) ※電池搭載不可
  • 消費電流 17mA
  • 精度 ±0.5セント
  • ピッチ調整 A4=430~450Hz (1Hz単位で調整可能)
  • フラットチューニング b~bbbb
  • 価格 2200~2500円程度(参考:Amazon 2018/11時点)
梱包/本体

Amazonで購入しましたが、結構シッカリとした箱が届きました。内部は袋等に入っていることはありませんが、梱包材で包まれており運送時の問題はなさそうです。

本体も堅牢そうな作りで、電源を入れた際のディスプレイ部の視認性も問題なし。野外ステージ等で視認できるかは分かりませんが、それはデジタルチューナーならどれも同じようなものですし。

付属品

箱の中には以下のものが入っていました。

  • AT-07本体
  • 取扱説明書(6ヶ国語)
  • 9V電池用バッテリースナップ
  • 固定用マジックテープ(オスメス)
  • Toms lineステッカー

説明書は2ページ×6ヶ国語。日本語もあり、翻訳もまぁ理解できるレベルなので使用するにあたって問題はありません。そもそも説明書が必要なほど難しい操作はないんですけどね。

本機は電池を搭載できませんが、バッテリースナップが付属しているため電池を外出しすれば電池駆動させることができるようです。ちょっと見た目は悪いですが、最初から電池駆動可能とするような付属品があるのは良いですね。エフェクターボードに置けば電池の固定もできますし。

また、ボード固定用のマジックテープもオスメスともに付属しています。背面は滑り止めのゴムで覆われているため、通常の両面テープだと接着が上手くいかないかもしれません。付属品のマジックテープは問題なく貼り付けられました。

それにしても安価なわりに付属品がやけに充実しているなぁ。トムズラインのロゴステッカーもありますし笑

使用感

※以下、ギター/ベース両方で使ってみた感想です

実際に使ってみた感じですが、通常利用においては特に問題はありません。音を出してから表示されるまでのレスポンスも悪くないですし、スタジオやライブハウスであれば視認性も問題なし。基本的にチューナーアウトに繋いでいるので音質劣化やノイズはあまり試していませんが、少し確認した分には大丈夫そうでした。いちおうトゥルーバイバスとのことです。

クロマチックチューナーなので、いわゆる「6弦」「5弦」みたいなチューニングではなく、「E」「A」の表記になります。なので各弦の開放音を知らないと調整できないかも。というか、覚えてなかったらこれを期に覚えましょう。CやGなどの音でも調整できるので、色々な対応が簡単にできます。

ピッチ調整やフラットチューニングは正直使うことはないのですが、もし使う場面に遭遇したら便利かもしれません。両方の機能ともボタンは1つで、数値の上昇しかできないため、少し手間といえば手間かも。あまり頻繁に触ることはないと思いますが。

まとめ

値段の割には特に問題なく使えています。ペダル型チューナーに求めるものは人それぞれで、電源供給や電池駆動、バッファー等々などチューニング以外の目的もあります。

本機は単純なチューニング目的であれば、特段問題なく利用できるかと思います。後は耐久性ですが、それは当面使ってみないと分からないのでまたの機会に。