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【感想】SIREN ReBIRTH 13話

SIREN新漫画版、13話

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SIREN ReBIRTH

新生のSIREN

SIREN ReBIRTH感想ブログになりつつあると思いながら、13話の感想を。また登場人物が変わり、今度は志村のおじいちゃん(と、み~な)。

13話感想

ダークネスJAPANが語る羽生蛇村

冒頭、ダークネスJAPAN番組内で、み~なが羽生蛇村に伝わる風習を説明しています。山に囲まれているはずの羽生蛇村に根付く、「海送り」と「海還り」。羽生蛇村の背景にあり、屍人の習性にも関係する重要事項です。

なお、普段の日常生活においては、ただただ毎年実施されるイベント、というあたりの認識のようです。雛見沢村の綿流しみたいな。

安定しないみ~な

単独行動の多い志村翁ですが、若干関わりを持つのが「み~な」こと美浜さん。それにしても彼女、コマによって安定しませんねぇ。なんとなくそれがまた彼女っぽいのですけれど。

27年前の悲劇

そして語られる、志村と羽生蛇村の過去。このあたりのお話は原作では語られていない部分で、「羽生蛇村異聞」にて明らかになっています。他にも「ReBIRTH」は結構異聞から拾っているようで、丁寧にストーリーが再構成されております。

13話考察

み~なの行動

仲間を犠牲にし、なんとか逃亡した美浜。志村にも相手にされず、終始単独で行動することになります。また、志村から聞いた「永遠の命」の話が、後に彼女の運命を決定づけることになるのでした。ちゃんと志村は「化け物」って言っているのにね。

あ、そういや美浜さんが投げ捨てたの、電子タバコ(glo)でしょうか。喫煙者だったのね、美浜さん。

志村家の人々

代々「感の鋭い」家系だという志村家。そのため、志村とその従兄弟・貴文は若いときから村の異変にも気づいていたようです。それでも村の掟を遵守する志村と、逆に村の悪習を止めようとする貴文、そして志村の息子・晃一。

結局、村の禁忌を犯した貴文は、村の暗部である宮田家の宮田医院に監禁されることに。村長や警官も加担しているあたり、村の暗部は非常に根深いことが分かります。

また、晃一は貴文と仲がよく、村のことも快く思っていなかったことが良くわかります。間違っていることをキッパリと言える性格で、行動力もある青年。ある意味、27年前の主人公とも言えるのでしょうか。

そして、晃一は残されたメッセージに気づき、神代家の女中・澄子の元へ。言うまでもなく「澄子=求道女・八尾」であり、千年以上を生きている呪いの元凶なのですが、このときの澄子は純粋に先代美耶子を心配する女性だったようです。永い時間を生きているせいで、タイミングによっては様々な人格が入れ替わり、本来の目的を忘れていることもあるのだとか。

まとめ

「異聞」で語られているシナリオが中心となった今回。あと1,2回は過去話となるのでしょうか。語ることが非常に多いSIRENなので、果たして完結はいつになるのでしょうね。