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【感想】ジョジョリオン 20巻

未だ終わりは見えず

ジョジョリオン20巻

ジョジョ、第5部のアニメが絶賛放送中ですね。少し前になりますが、ジョジョリオン20巻が発売しております。遅まきながら読みましたので感想記事を。

↓前巻

fcg.hateblo.jp

ドクター・ウーと東方密葉

人間模様

今回物語の中心となるのは、岩人間の医師であるドクター・ウー(羽伴毅)、そして東方家長男・常敏の妻である東方密葉。東方家の人間に隠れて羽伴毅のもとへ美容のため通っていた密葉でしたが、羽伴毅により意図しないスパイの役割とされていました。

そしてその2人と関わる康穂、病院に駆けつける定助と植物鑑定人。その病院に入院しているホリー。何やら複雑な人間関係となってまいりました。

物語は進んで……いる?

今回のロカカカを巡るお話では、結果だけ見ると進展がなかったような。いや、密葉の件はとりあえず一件落着ですけれど。まだまだ終着点は見えなそうな感じですが、どうなることやら。

今回のスタンド

密葉のスタンド

密葉のスタンド「アウェイキング・Ⅲリーブス」は、矢印のシール(のようなもの)を貼るとその方向にエネルギーが働く、というもの。矢印を重ねて使うことで、三次元的に作用させたり同方向に勢いを増したりと、ベクトル計算のような結果を出せる模様。

……これまた分かりやすいようで分かりにくいスタンド能力ですねぇ。応用がありすぎて、「あっそんなこともできるの……?」というのが多くありそう。というか20巻でも結構ありました。

そういえば彼女は東方家に嫁いでいるので、元々は東方家の人間ではないはずです。彼女のスタンド能力は生来のものなのか、それとも後天的に発現したものなのでしょうか。スタンド使い同士は引かれ合う、ということなので、偶然でもおかしくはないのですけれど。

康穂のPP

康穂のペイズリー・パークも、応用がありすぎて何ができるのか難しいスタンド。今回も「病院内のパソコンからMRI室に繋いで自分の体をスキャンする」というよく分からん使い方をしていました。これもまた「凄み」か。

まとめ

20巻となりましたが、まだ物語の終わりは見えなそうです。ラスボス的存在も分かりませんし。過去最長となりそうなジョジョリオンですが、果たして今後どのような展開となるのでしょう。