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【感想】SIREN ReBIRTH 14話

SIREN新漫画版、14話

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SIREN ReBIRTH

新生のSIREN

せめてもの意地でSIREN ReBIRTH感想記事だけは更新を……ということで、14話。原作では難易度の高い志村狙撃ステージです。慣れるまでは条件2のタイムアタックが辛かったなぁ。慣れたら余裕だけど。

14話感想

先代美耶子と澄子、そして晃一

27年前、今回の異変と同じような儀式(の失敗)がありました。その時も神代家には「美耶子」がいて、儀式の生贄とされていたのです。それにしても澄子さん、本来の役割を忘れているときは良い人なんですねぇ。本性は鬼畜ですけれど。

そして逃亡する先代美耶子を助けるのは、志村の息子・晃一。改めて考えると、まさにこの2人はSDKと美耶子の役割がそのままなんですね。背中に猟銃も背負ってるし。

結局、前回の儀式におけるこの逃走は失敗に終わります。このときに果たせなかった逃避行を27年越しに叶えようとするとは……。なんともロマンチックなお話なのかもしれません。

先代宮田

そういえば前回もちらっと登場した、先代宮田。村の暗部を背負ってきただけあって、中々のイカレ具合です。当代の宮田くんは若さやコンプレックスも相まって、まだまだ人間味に溢れていたようにも思えます。

晃と陽子

異変に巻き込まれ、屍人へと変わりつつある陽子。晃は結局彼女を撃つことができず、現世へと帰還したようです。「垣間見た」と言っているので、本格的には巻き込まれなかったのかも。

そして27年後、再び訪れた異界にて、屍人となった陽子と再開する晃。これまたドラマチックです。

14話考察

過去話

過去のお話は「羽生蛇村異聞」から。この辺り、本編の重要な前日譚となる割にはゲーム内ではあまり触れられていなかったりするところですね。こういうサイドストーリー的なお話が結構多かったりします。

晃一と先代美弥子

非常に主人公気質な晃一くんと、これまた悲劇のヒロイン気質な先代美耶子様。この2人を主人公にして番外編でも作っていただきたいくらい、彼らは主人公していますね。まあ失敗するんですけど。

今回の回想では脱走までが語られたので、またこの後の話がいつか語られるのでしょうか。おそらく澄子の豹変とともに。

志村と安野

今回は原作プレイヤーには懐かしの「志村ステージ2」が舞台となりました。初心者が悶絶する「志村ステージ1」はカットされてしまいましたね。まあストーリー上の進展もあまりないので仕方なしか。

また、安野のセリフから、彼女は多聞の隠れてろという言葉を無視していること、落としたスマホを探していることも分かりました。

まとめ

サイドストーリーを拾いつつ、メインのお話も進んできました。これでおおよその登場人物の出番はあったのでしょうか。

そういえば3巻も今月出るということですが、それでもまだまだ序盤。今後も見守りたいと思います。