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【感想】SIREN ReBIRTH 15話

SIREN新漫画版、15話

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SIREN ReBIRTH

新生のSIREN

前回の更新記事が14話感想ってことは、1ヶ月放置してしまったことになりますね。GW遊び呆けてたとはいえ、これはいかんなぁ。反省しつつ15話の感想を。

15話感想

志村の後悔

前回(27年前)の異変の際、妻と子を異界へ残してしまった志村。その後悔はReBIRTHで更に深く掘り下げられています。

周囲が海に囲まれ、海還りを目撃し、全ては手遅れと察する志村。27年越しの懺悔とともに、妻や子の元へ戻ろうと自害。……まあ、結局この後は異界に囚われてしまうのですけど。

ところで志村さん、原作以上に掘り下げられているせいか人間味が増していますよね。安野への態度も、突き放してはいるものの脱出できるよう助言していますし。

多聞の冒険

まさかの多聞・小学校ステージ。原作にはなかった(はず)です。

多聞もまた、前回の異変の犠牲者となったひとり。彼が民俗学者を目指したのも、両親を奪った羽生蛇村災害の真相を突き止めるためでした。

小学校の図書館にて、父の残した書物から過去の伝承を探る多聞。実際、彼はかなり羽生蛇村の真実へ踏み込んでいた人物です。

双子の行方

宮田・牧野と美奈・理沙。二組の双子は異変に巻き込まれ、悲惨な運命を辿っていくことになります。それにしても宮田くん、落ちていたマナ字架を見て求導師様のものだと即座に分かるとは、やはりずっと彼のことを見ていたんでしょうねぇ。

15話考察

多聞の行動

今回は多聞が小学校に立ち寄り、図書館にて過去の文献を読み解くシーンがありました。また、記されていた「楽園を守りし天の獣」は、ゲーム本編でも非常に重要な役割を果たした部分になります。正直本編では唐突でしたが。

あと、多聞が残していった「赤い水→永遠の命」が、この後小学校に迷い込むみ~なの運命を大きく変えてしまうことになるのでした。

頭脳屍人

優しい校長先生は頭脳屍人(ブレイン)と化し、数多の屍人を従えているようです。これもゲーム本編では、多聞が割と唐突に「奴らを束ねている者の存在」を明らかにしていましたが、小学校で校長と屍人の群れを見たあとだったのなら納得。良い補完です。

まとめ

徐々に新たな発見や原作補完が増えてきて、毎月が楽しみとなっております。このペースだとまだまだ先は長そうですので、引き続き感想を書き連ねていきたいと思います。