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【感想】SIREN ReBIRTH 16話

SIREN新漫画版、16話

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SIREN ReBIRTH

新生のSIREN

さて、毎月一度のSIREN感想記事のお時間です。もう一年以上連載しているんですねぇ。時の流れに驚き。

16話感想

二組の双子

物語の中心は、二組の双子により進行。様々な作品で双子はドラマ的に使われますが、それはSIRENでも同様です。特に牧野と宮田は、羽生蛇村の設定や物語の中核にも絡んでくる非常に重要なキャラクター。

一方の美奈と理沙も、謎の意思疎通により美奈が病院にいることを理沙は察知。これも視界ジャックの一部、なんでしょうか。

ヘタレ牧野と

異界や美奈の気配に驚きつつも男気ある宮田、とんでもなくヘタレている牧野。双子の対比にしても、これは牧野さんボロッボロです。

まぁ、とんでもないプレッシャーだった儀式は失敗、羽生蛇村は異界に飲まれ、眼の前で人が殺され、少女を見捨ててしまい、頼れる人は誰もいない……となると、同情の余地はあるかもしれません。というか書き連ねてみると悲惨だなぁ、この男も。

16話考察

落とし物のスマホ

理沙が持っているのは、以前安野が落としたスマートフォン。これを探すために安野は勝手に行動していたんですね。理沙が拾ってしまっているのですけど。

それにしても、認証なしのノーガードとはセキュリティ的に甘々ですね。ある意味彼女らしいような気もしますけど。多聞も注意してやりなさいよ。

27年前の宮田医院

SIRENの異界は過去と現世が入り混じっていますが、宮田医院(病院ステージ)は27年前に土砂災害で埋もれたはずの建物です。現代でSDKが通りかかった建物とは別ですね。このへんが結構ややこしいのです。

宮田の思い

ヘタレ牧野を前にしても、自分の役割を遂行しようとし、牧野にもそれを伝える宮田。この時点ではまだ「それぞれの役割」を担えるような心境だったんですね。それがこのあと、大きな心境の変化を迎えることになるのですが。

そして、宮田が幼少からずっと呼ばれていた存在……先代美耶子の存在にも近づいていきます。場所的にもまさにこの病院の地下室に封印されていますから、それも関係しているのかもしれません。

まとめ

ということで、次回は理沙の病院ステージ。さすがに傘で戦ったりはしないかもしれませんが、ホラーステルスを楽しめる良ステージがどのように漫画で描かれるのでしょうか。