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【感想】SIREN ReBIRTH 19話

SIREN新漫画版、19話

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SIREN ReBIRTH

新生のSIREN

令和最初の異界入りも無事終わりまして、益々の盛り上がりを見せているSIREN。そんな中で絶賛連載中のReBIRTH感想記事、19話です。

19話感想

儀式と姉妹

神代家の人間でありながら村の深部や儀式の真実を何も知らない可哀そうな女性、亜矢子さん。妹に対する態度については色々な思いがあるのでしょうが、実際は結構良い人なんじゃないかと思います。そんな女性が作中では結構悲惨な役回りとなっているのは、まさにSIRENらしいとも言えますね。

妹の美耶子は様々な事情を知っているわけで、そんな妹に対するフラストレーションはかなりあったのではないでしょうか。いくら立場や境遇、育った環境が違うとはいえ。あまり姉妹らしいシーンがないのは仕方ないですが、相互に思いやりの強い恩田姉妹とはちょうど比較になるのかもしれません。強すぎて同調してしまうのも困りものですけれどね。

豹変の須田君

深夜の廃屋にて、身体の痛みと変異する恐怖に襲われる須田君。この辺り、原作ではSDKの意識がないまま美耶子が血を与えていたような気もしますが、その辺りは変更がある模様です。

志村家の人々

化け物になることを拒否して自害したはずが、結局屍人として復活してしまった志村(父)。27年前、先代美耶子を逃がそうとした息子・晃一を探し、遂には対面となりました。この辺りは原作では触れる程度で、異聞と合わせて事情が伺えたのですが、他の異聞ネタと合わせて若干変更しつつも回収してもらえるようです。

19話考察

27年前の逃走劇

志村晃の息子・晃一と先代美耶子の逃走劇は、結局失敗に終わります。その際も(今回と同じく)自分の役目を思い出した澄子(八尾)の暗躍によるものでした。羽生田村を巡る災厄の元凶は彼女であり、彼女が贖罪を続ける限り巡り続けるループ構造がSIRENの世界構造。ReBIRTHでもそれは変わらないようです。

屍人となりかけた晃一は旧宮田医院の棺へと押し込められ、あげく胸に杭を打たれて封印されます。そのまま死ぬわけでもなく半永久的に生き続けるとは、なんとも哀れ。

アイテム回収

過去の澄子が所持していたのは、作中最強アイテムの「うりえん」でしょうか。原作では晃一と同じく旧宮田医院で眠る先代美耶子が所持していましたが、あの後どうなってしまったのでしょう。

あとそういえば、晃一に刺さっていた杭を志村父が持って行ってしまいました。アレは宮田君が対恩田姉妹戦で用いる必殺武器だったのですが、あの扱いも変わるのかもしれません。

まとめ

詳細が徐々に変化しつつあるReBIRTH。志村父、原作では操作キャラとしても敵キャラとしても苦戦を強いられたのですが、だいぶ掘り下げられていますね。今後どのような展開となっていくのでしょう。