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【感想】SIREN ReBIRTH 23話

SIREN新漫画版、23話

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SIREN ReBIRTH

新生のSIREN

明けましておめでとうございました。いつの間にか2020年、月日が経つのは早いものです。年末年始はスターウォーズEP9を観たり体調を崩したりと色々ありましたが、本年一発目の記事はやはり恒例のSIRENなのでした。

23話感想

美耶子「グズ」

出ましたね、美耶子の名台詞。「早く連れてけ」と並び、美耶子に言われた台詞の中でも印象的なこの罵倒。やはり美耶子はこうでなくては、

美耶子による解説

美耶子さんが結構丁寧に、羽生田村の呪いについて解説をしてくれました。この辺り、美耶子は誰に聞かされていたのでしょうか。そんな疑問は残るものの、須田君の理解も早いようで、すぐさま受け入れています。

まああんな状況を目の当たりにしているんだし、須田君は元々そういうモノが好きそうだし、当然なのかもしれません。

巻きで登場、石田巡査

原作ではもう少し先のステージで登場する、羽根屍人と化した石田巡査。ReBIRTHでは巻いた登場となりました。拳銃所持、酒に目がない、という特徴をすぐさま披露してくれる敵キャラの鑑。

み~なの思い

原作では「昔は少し売れていたアイドル」という程度の掘り下げでしたが、その辺りがさらに詳しく描かれています。

彼女は「若さへの妬み、渇望」が強かったために、自ら悲惨な運命を辿ることとなってしまいます。まあ、異変に巻き込まれた時点で、どうあがいても絶望、なのですけど。

23話考察

回収されるフラグ

須田君が納屋で触れたのは、17話あたりで考察していた石碑でしょうか。何の模様かすら分かりませんが、この廃屋には元々設置してあるはずなので、おそらく石碑かと思われます。原作では廃屋のキッチンで理沙が倒していたヤツですね。

また、脱出のときに美耶子が落としたのは春海からもらったビーズ人形。これも原作とは若干違うものの、同じように廃屋で落としてしまったのでした。

み~なと山崎君

まだしっかりと会話ができる(ように見える)カメラマン、山崎君。それでも彼は屍人に相当近しい段階のようです。

屍人が人間を襲うのは、屍人の素晴らしい世界へ誘うため。み~なが好きだった山崎君もまた、彼女を素晴らしき世界へ連れて行こうとしていたのでしょう。

一方のみ~なは、芸能界で成功するため、前述のとおり「若さ」に対してかなり強い執着がありました。年齢詐称もそうですし。そんな彼女ですから、「永遠の若さ」というワードに惹かれてしまうのも無理はないのでしょう。

まとめ

原作では悲劇の人ながらもネタ要素強めのみ~なさんですけど、こうやってしっかりと過去が描写されると彼女にも様々な考えがあったのだと考えさせられます。ごめんよみ~な。ReBIRTHでは原作と違う結末を……迎えることはないだろうなぁ。