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【感想】SIREN ReBIRTH 24話

SIREN新漫画版、24話

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SIREN ReBIRTH

新生のSIREN

ここ最近更新する記事はSIRENの感想ばっかだなぁ……ということを毎回繰り返し書いている気がする、SIREN ReBIRTH感想記事です。この冒頭の文言もループしているのかしら。

24話感想

宮田司郎、動く

27年前に消えたはずの旧宮田医院。異界にて宮田がたどり着いたのは、果たして偶然か必然か。彼はこの場所で長年疑問に思ってきた村の呪いに向き合うことになります。たとえそれが狂っているように見えても、彼の半生を考えるとそれは避けられないことだったのでしょう。

……それにしても、庭の胸像の下に地下室があるというギミック、ある意味「お約束」ではありますがとっても不便そうですよね。雨降ってるし、水捌けも悪そう。土砂降りになったら水攻め状態になるのでは。きっとカビだらけなんだろうなぁ。

神代家の呪い

呪われた神代家について、(当代)美耶子は結構な事情を知っているようです。一方、(先代)美耶子はほとんど何も知らなかった模様。この差はどこから生じたのでしょうか。

生活環境はあまり変わらない(むしろ当代の方が厳しかった?)ように思えますし、当代美耶子の幻視能力が優れていたからなのか、それとも他の要因があったのか。

さらば、み~な

頑張って異界を逃げ延びてきたみ~なですが、遂に彼女の終着点が描かれました。他の登場人物は羽生田村の関係者だったり、自ら村に関わろうとした人々ですが、彼女は結構な巻き込まれによる被害ですよね。

原作では「永遠の若さ」へ固執したまま屍人化したようでしたが、本作では在るがままの自分を受け入れたようで。まぁそれも、半屍人化状態の今わの際で見た幻なのかもしれませんが。

24話考察

宮田司郎の役割

幼少期から感じていた羽生田村の呪いへの疑問、そして夢で呼び続けていた主である先代美耶子との邂逅。これから宮田司郎は羽生田村の過去・現状を理解し、自分の役割を果たしていくことになります。医師としての科学的技術が屍人の解明に役立つのかは不明ですが。

永遠とも思える時間の中で先代美耶子が望んだのは、すべてを終わらせる求導師様。そしてそれは本来、宮田と同じ双子である牧野が果たすべき役割です。宮田が長年羨みコンプレックスとしていた求導師の役目を託されるとは、とても皮肉なものです。この運命を、彼は受け入れることになるのでしょうか。

まとめ

2日目も佳境になり、主要キャラクターの動きが多くなってきました。それと並行して多くの人々が死んでしまうのですが。

SIRENで一番ドラマチック展開が多いのは2日目だと思いますので、このような展開がしばらく続くのかと思われます。良いですねぇ。