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【感想】SIREN ReBIRTH 25話

SIREN新漫画版、25話

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SIREN ReBIRTH

新生のSIREN

コロナウイルス騒動やら異常気象やらで世間は大変ですが、個人的には大きな影響はなく、淡々と出勤する日々が続いています。さて、今回もいつものようにこの記事を書きましょう。

25話感想

宮田と牧野

幼いころから考えていた、自分自身の役割。宮田はそれを悟り、彼がやるべきことを実行します。それがどんなに残虐なことでも、彼にはもう止めることはできないようです。それにしてもよく恩田姉妹を捕まえられたなぁ。

一方の牧野も、原作ではヘタレていた気がしますが、こちらではある程度の気概は見せてくれているようです。儀式失敗の兆候である光の柱”リビヤタン”を目撃してもまだ、彼は儀式成功を諦めていません。

変わりゆく人々

自分の役割を自覚した宮田と牧野、村からの脱出を図るSDKと美耶子、儀式の秘密を探る多門、本来の自分を思い出した八尾、そして村を彷徨う知子。二日目も中盤を迎え、生き残った人々は最終局面に向けて動き始めます。

バラバラだった群像劇は次第に収束し、ひとつの結末へと向かっているようです。それは果たしてどのようなものなのでしょうか。

25話考察

光の柱

理尾や丹(りびやたん)と呼ばれていた光の柱。あれは別次元の八尾さんが、破壊された御神体を届けに来たということです。

美耶子は序盤(須田と最初に出会ったとき)、儀式を失敗させるため御神体を破壊していました。あれが「堕辰子の首」だったのですが、別次元の八尾さんが光の柱に乗って御神体とともに参上したため、儀式の継続が可能となったのです。

ちなみに、「リビヤタン」の語源となったのは、海の怪物・悪魔であるリヴァイアサン。確かに光の柱は、赤い海から天を切り裂くように出てきていますものね。また、七つの大罪の「嫉妬」を司るレヴィアタンも同義。

天使と知子

天使様が見えるメルヘンチック状態になってしまった知子さん。これは当然正常な状態ではなく、半屍人化している(=世界が素晴らしいものに見えている)状態です。なので同じような状態のみ~なは知子をスルーしていったのですね。原作でもこの時点の知子は屍人に見つかっても追いかけられませんでしたし。

教会で待つ両親の下へと急ぐ知子ですが、この先に待ち受けているのは発禁CMでお馴染みのあの場面。うーん、悲しい。

まとめ

主要人物が次第に減っていき、物語は収束していきます。気づけば連載開始から2年。いよいよ佳境となってまいりました。